ごあいさつ

平素より福島県商工信用組合をお引き立て賜り、厚く御礼申し上げます。
当組合は、信用組合の原点である地域とのつながり、「相互扶助」の精神である人とのつながりを第一に、地域経済の発展に尽力していくという経営理念の下、1954年10月に「郡山商工信用組合」が誕生し、1958年に現在の「福島県商工信用組合」となり、おかげさまで令和6年10月1日に、創立70周年を迎えることができました。これもひとえに、皆様のご愛顧の賜物と改めて感謝申し上げます。
令和7年度の国内経済は、各国の通商政策の影響を受け、成長ペースは伸び悩むと考えられますが、緩やかな回復基調にあります。
地域経済においては人口減少や高齢化による後継者問題・人手不足などの諸課題を抱えており、それに加えて円安や国際情勢の緊迫化による海外からの原材料調達コストの上昇など厳しい環境は継続しております。当組合ではこのような環境の中、債務の返済条件変更や新規融資など事業者や個人の皆様の実情に応じた対応を積極的に行っております。
これからも「地域と共に未来を創る」のスローガンのもと、地域経済を支える中小企業の皆さまをはじめとする組合員の皆様方の資金ニーズに積極的に応え、時代に合わせて柔軟に変化し続け、地域に愛され必要とされる信用組合を目指し、役職員一丸となって誠心誠意努力していく所存でございます。
今後ともより一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年2月
福島県商工信用組合
理事長 須佐 真子
けんしんについて